since 2007,1,15
今日、食事介助しに職員用階段を
担当利用者さんのために作ったクッション抱えて
改良に改良を重ねたスプーン持って
駆け上がってた
すると
この前「遅くまでがんばっとるな」って声をかけてくれた
職員の人とバッタリ出会って
「頑張っとるな~」ってまた声をかけてくれた
この人の一言に
あたしの足は軽くなる
ベタにクッションに顔をうずめてニヤけながら
階段を駆け上がった
担当利用者さんに合わせてクッションの寸法を測って
こんな感じにって考えたのはあたし
でもミシンがないので作れない・・・
すると先生の奥さんがそういうの作るの得意だからって
実際に作ってくれたのは先生の奥さん 笑
先生にも奥さんにもお世話になっちゃってます
あたし
いろんな人に支えられて
救われて
幸せです
担当利用者さんのために作ったクッション抱えて
改良に改良を重ねたスプーン持って
駆け上がってた
すると
この前「遅くまでがんばっとるな」って声をかけてくれた
職員の人とバッタリ出会って
「頑張っとるな~」ってまた声をかけてくれた
この人の一言に
あたしの足は軽くなる
ベタにクッションに顔をうずめてニヤけながら
階段を駆け上がった
担当利用者さんに合わせてクッションの寸法を測って
こんな感じにって考えたのはあたし
でもミシンがないので作れない・・・
すると先生の奥さんがそういうの作るの得意だからって
実際に作ってくれたのは先生の奥さん 笑
先生にも奥さんにもお世話になっちゃってます
あたし
いろんな人に支えられて
救われて
幸せです
漫画が出始めたころ
ちょうど苦しかった時期だった
最初のころだったから
歩がどんどん落ちていくころの話で
這い上がっていくストーリーを
あたしは知らない
漫画で読んで
苦しかった気持ちが加速した
自分を傷つければ楽になれると思った
だから 傷 付けた
いじめられてたわけじゃないけど
信じられるものがなくて
大丈夫と支えてくれる人がほしかった
だから
たくさん自分を傷つけた
生 き る の も 死 ぬ の も 怖 か っ た
それを気付いてほしくて傷つけてた
でも限界で
死のうと思った
でも実際死ぬ勇気はなくて
いや、死ぬつもりじゃなかった
気付いてほしかった
その頃も
今も
求めているのは
あたしおかしいよね
―おかしくないよ
あたし何もできないよ
―そんなことないよ
これで良いのかな
―それで良いんだよ
あたしを認めてくれる言葉
あたしを支えてくれる人